ボルボの歴史

ボルボ 安全と環境保全の歴史
ボルボ 安全と環境保全の歴史
ボルボ社は1927年の創業以来、一貫して「ボルボ設計の基本は常に安全でなければならない」という理念の基、安全装備の開発、事故調査の実施と設計へのフィードバックを行うなど、車の安全性開発において世界をリードし続けてきました。そしてボルボが開発した数々の安全装備の技術は世界中に提供され、多くの国で法定整備に利用されてきています。
例えば安全装置の基本ともなる「3点式シートベルト」。
これは50年前にボルボが開発、特許を取得した安全技術です。ひとりでも多くの命を救いたいとの願いから、ボルボはこの特許を無償で公開し、世界全ての自動車メーカーが装備できるようにしました。
このことだけでもボルボの安全へのこだわりがとても良くご理解いただけると思います。
1927年
・ボルボ社発足
・4月14日の午前10時、北欧スウェーデンの地からボルボ車第一号"ヤコブ"発売。
・『ボルボ』とは、”私は廻る”という意味のラテン語に由来。
1944年
・セーフティケージ構造の採用
・強化合わせガラスの採用
1954年
・フロントウィンドーデフロスターの採用
1956年
・120シリーズ通称"アマゾン"販売開始
・フロントウインドー シールドウォッシャーの採用
1959年
・3点式フロントシートベルトの採用
1960年
・衝撃吸収インストルメントペネルの採用
1966年
・ダブルトライアングルブレーキシステムの採用
・クランプル・ゾーン(衝撃吸収前後ボディ構造)の採用
1967年
・後席3点式シートベルトの採用
1968年
・フロントヘッドレストの採用
1972年
・チャイルドシートの採用
1974年
・SAE(The Society of Automatic Engineer)より"自動車の安全性の研究"についての受賞(アメリカ)
・衝撃吸収式ステアリングの採用
・衝撃吸収式バンパーの採用
1975年
・『Car&Driver』誌がボルボ242/244を"ベストファミリーカー"に選定(アメリカ)
・ステップド・ボア・ブレーキマスターシリンダーの採用
1976年
・O2センサーと三元触媒コンバーターの採用
・米国運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)がボルボを"最も安全なクルマ"と
認定将来の安全基準設定のためのモデルカーの指定(アメリカ)
・安全性の高い量産車を製造した自動車メーカーに贈られる"ドン・セーフティ・トロフィ"を受賞(アメリカ)
1977年
・ボルボ社創立50周年
・I AATM(事故と交通医療のための国際機関)が、3点式シートベルトの先駆的採用に対して
表彰(オーストラリア)
1980年
・NHTSAがボルボの"走行安定性の研究"を表彰(アメリカ)
1982年
・サブマリニング現象防止構造の採用
・広角リアビュードミラーの採用
・リアフォグライトの採用
1984年
・ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の採用
1986年
・全世界を対象に、交通安全に貢献した研究機関・研究者に対し"ボルボ交通安全賞"を制定
1987年
・NHTSA主催のESV会議において"優秀技術安全賞"受賞(アメリカ)
・運転席エアバッグの採用
1988年
・「ボルボ環境憲章」で液体物質や電池等の処理取扱いの基準を提示
・世界最大の家庭向け月刊誌『Family Circle』で240が"1987年度最優秀ファミリーカー賞"受賞(アメリカ)
・「ボルボ環境賞基金」設立
1989年
・メカニカル・シートベルト・プリテンショナーが"マイケル王子ロードセーフティ賞"受賞(イギリス)
・リサイクルを容易にするプラスチック製部品のマーキングを開始
1990年
・インテグレーテッド・チャイルド・クッションが"マイケル王子ロードセーフティ賞"受賞(イギリス)
・ボディの下塗り用として有機溶剤を含まない塗料を本格導入
1991年
・米国高速道路 安全保険協会(IIHS)が240ワゴンを "米国で最も安全なクルマ"に選定(アメリカ)
・エアコンディショナー冷媒に、特定フロンにかわる代替フロン(R134a)を使用
・溶剤の排出量を80%減らした塗装工場の操業開始
・SIPS(側面衝撃吸収システム)開発
1992年
・「ECC(ボルボ環境コンセプト・カー」発表
・助手席エアバッグの採用
1994年
・SIPSバッグ(サイドエアバッグ)採用
・スウェーデンでリサイクルプラント操業開始
1995年
・IIHS「ヘッドレストの安全性に関する調査」で、164車種中ベストに選ばれた5車種のうち3車種を
960、940、850が占める(アメリカ)
・850、940、960シリーズが米国高速道路損害データ協会により、
"最も安全なクルマ"に選出される(アメリカ)
・850シリーズが"世界で最も安全なクルマ"に選出される(イギリス/ドイツ)
・SIPSバッグが"パウル・ピーチュ賞"受賞(ドイツ)
1996年
・ボルボ車が環境に与える負荷を数値化した「環境仕様書システム」を97年モデルより日本に導入
・カンヌ国際広告祭で、ボルボ・カーズ・ジャパンの企画広告「安全ピン編」日本初のグランプリを受賞
・天然ガスでもガソリンでも走行可能な低公害車「バイ・フューエル」 カー生産開始
1997年
・S40が欧州新車評価機関による衝突安全テスト(Euro-NCAP)で最高評価を獲得
・S40、V40が安全性を評価され、ボルボ通算5度目となる"マイケル王子ロードセーフティ賞"受賞(イギリス)
1998年
・IC/インフレータブルカーテン(頭部側面衝撃吸収エアバッグ)採用
・V70バイ・フューエルが、乗用車として日本初の天然ガス自動車型式認定を取得
・S80の環境製品宣言書が独立検査機関ロイド・レジスタ・クォリティ・アシュアランス・リミテッド(LRQA)の
検査・認証を受ける
・コロンビア大学と環境分野研究で提携
・ベルギーのボルボ・ゲント工場が日本プラントメンテナンス協会の「全員参加の生産保全」に対して
与えられる最高賞 "TPMワールドクラス賞"を受賞 また、自動車製造プラントとして初めて"ヨーロッパ品質
管理賞(操業施設部門)"を受賞
2000年
・有害オゾンを酸素に変える新型ラジエーター「SMOG EATER TM」をS80に導入
・スウェーデン・イエテボリに新セーフティセンターがオープン
・デュアルモード・エアバッグの採用
・ISO FIX対応 リアフェーシング・チャイルドシートの採用
・S80が欧米3機関(US-NCAP、Euro-NCAP、IIHS)の衝突安全テストで最高評価を獲得
2001年
・SCC(ボルボ・セーフティ・コンセプト・カー)、ACC(ボルボ・アドベンチャー・コンセプト・カー)公開
2002年
・S80およびS60AWDがU.S.Aの安全調査で最高評価を得る
・ボルボ社創立75周年(4/14)
≪参考資料 EPISODE OF VOLVOより≫

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